再・再検査そして組織診検査へ日本での、「子宮頚部異型成」という病名の告知を受け、複雑な気持ちでアメリカに帰国。告知2ヵ月後に、再度子宮ガン検査を受けに市内のヘルスセンターへ。(無料で検査を行ってくれます。) 日本での検査結果を担当医に話したところ、 「検査を受けてから今日まで2ヶ月しか期間が開いてないことから、多分同じ結果が出るであろう」と。 前回同様、頚部の細胞を綿棒のような物で摂取しスクリーニング。 2週間後の結果は、前回同様クラス3a (アメリカでは「Mild Dysplasia」と呼ぶ。) この結果、さらに詳しい検査をする為に組織診検査を行う事に。 組織診からは、異型成の細胞が悪性なのか良性なのかが判断できます。 良性であれば、3ヶ月に一度のPap smearテストで経過観察。 悪性の場合は、将来長い期間を経て、(2年~5年らしいが個人差があるのでなんとも言えない)癌になるであろう細胞の為、手術で摘出。 組織診を行う為、次回のアポイントを2週間後に取り帰宅・・・・。 鉛のように、気持ちが重たくなった・・・。悪性の細胞だったらどうしよう・・・。 ジャンル別一覧
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